コラム

てつなぎ広場

著者/コラムニスト

岡崎 大輔

ライフスキルコーチ

岡崎 大輔

プロフィール

1980年大阪生まれ。 同志社大学法学部を卒業後、外資系製薬会社に勤務。うつ病の薬の情報提供をする中で「うつ病をなくすためには社会に出るまでのライフスキル教育が大切」と考えるようになり、30歳の時、マサチューセッツ州スプリングフィールド大学アスレチックカウンセリング学科修士課程に留学。 在学中はライフスキル教育を軸にしたコーチングを学び、ハーバード大学やオリンピック選手の育成機関でライフスキルトレーニングを実施し、教育学修士号を取得。 卒業後は、世界最大級のライフスキル教育プログラムを展開するファーストティーのサンフランシスコ支部で、 ライフスキルコーチとして3000人以上の子どもに教育プログラムを提供し、ファーストティーコーチ優秀賞を受賞。 2014年に和歌山県でライフスキルの学校PETERSOXを立ち上げ、「いつでも、どこでも、自分らしく輝ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、1万人以上の子どもに夢中になれるライフスキル教育を提供しているほか、大人向けには「生き方をつくるコーチングセッション」「子育て講演会」「ラジオ番組(Voicy)」を通して、本来の自分を発揮できる生き方や子どもとの関わり方を実践するための支援をしている。 2019年に地域で活躍している20歳から40歳までの若者が選ばれるJCI JAPAN TOYP 2019(通称:青年版国民栄誉賞)にて、会頭特別賞を受賞。 <著書> 『やり抜く子と投げ出す子の習慣』(明日香出版社)2021年5月発売 『親も子もラクになる ゆるめる子育て』(明日香出版社)2023年7月発売 <受賞歴> 2013年 ファーストティーコーチ優秀賞を受賞 2016年 創業支援ビジネスプランコンテスト入賞 2017年 NICe全国ビジネスプランコンテスト奨励賞 2018年 アゼリア賞(和歌山で地域を活性化している団体に贈られる賞) 2019年JCI JAPAN TOYP 2019 会頭特別賞

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