コラム厳選!5歳児さんパパママにおすすめ書籍3選
子育て本で掲載中の記事から厳選した、5歳児さんパパママ向けの大人気コラムをまとめました!
コラム特集
家庭環境で子どもの国語力はどんどん伸びます!
1. おうちでできる 子どもの国語力の伸ばし方
内容紹介
中学受験のプロだからこそ知っている、日常を学びに変える家庭環境づくり。書きたい!読みたい!話したい!が増える!テレビに日本語字幕をつける、語彙力はしりとりで強化する、3か月に一度の「本棚入れ替え戦」。将来の学力に差がつく子育て。
こんな方にオススメです!
・「うちの子は国語力がない……」と心配している
・家庭内で取り入れられる国語力アップ方を知りたい
・親子で楽しんで語彙力をあげたい!
すばる進学セミナー代表/かまくら国語塾主宰
「親子の関係が変わる」子どもの心の声とは?
2. 児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい 子どもが本当に思っていること
内容紹介
発達障害の不登校児を育てながらYouTubeでも大人気の精神科医さわ先生が集めた「親子の関係が変わる」子どもの心の声とは?お母さん、ただそばで笑っててくれるだけでいいんだよ。
もしも今、子育てが大変、つらいと感じていながらも、子どもと幸せにすごしたいと願うのであれば、勇気を出して最後まで読んでほしいのです。
なぜなら、この本は「子どもの心の声がわかる本」だから。
お母さんたちに、「子どもって、こんなふうに思っているんですよ」ということが伝わることで、子どもとの関わり方が変わっていって、結果的に安心して子育てができるようになっていけるのです。
この本には、精神科医としてこれまで3万人以上をみてきた著者が、子育て中のお母さんに伝えたいメッセージとともに、「子育てで大切なこと」をまとめました。
こんな方にオススメです!
・しつけが押しつけになっている気がする
・「あなたのため」とよく言っている気がする
・気づくと子に怒っている
児童精神科医。精神保健指定医、精神科専門医、公認心理師。
子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさ
3. 児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた
内容紹介
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさー。「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方も掲載。「おすしさいこうかよ」が子どもと接するときのキーワードです!
年齢別に、よくある困った状況と対応法をかわいいイラストと一緒に紹介します。
こんな方にオススメです!
・「子どもに優しくできない」と悩む
・子どもが話を聞いてくれない気がする
・子の前で不機嫌になってしまうことがよくある
精神科認定看護師。
記事の内容がよかったら「イイね!」ボタンを押してね