保育園/幼稚園#保育園の投稿(94)
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先生に言われてモヤモヤしたこと
保育園の先生に言われてモヤモヤしたことありますか? 私は息子が以前通っていた園で 下の子の出産のためにパートを辞めるにあたって、 月の半分だけになってしまうけど 一時預かりを利用したほうが遥かに安かったので(半額以下)、 そうしたい旨を園長に伝えたところ、 すごく嫌そうな顔をされました。 そんな状況にして産後の子育て大丈夫なんですか?と聞かれたのですが、 この件以前に、仕事で土曜預りを利用したときに本当に仕事なのかと疑われたことがあり、 月々支払っていて本当に仕事で預けた土曜にあんな対応されたのに、大きなお世話じゃ。と感じてしまいました。 後になれば、本当に心配してくれたのかもしれませんが、 その時は利用料の満額が欲しいんだろ。くらいに思えてモヤモヤした記憶があります。 少し前に友達が園の先生から ちょっと言葉の進みと団体行動のときの〇〇ちゃんが……と言われたらしく モヤモヤしたんだよねーと話をされて 思い出しました。 友達は専門機関で検査までして、何とも無かったので報告したそうですが、 先生との面談では、モヤモヤさせる意図はなく、 どうしたら友達の子と園での行動なりをスムーズに過ごせるか聞きたかった と言われたそうです。 いや、言い方な??と思いました。 先生の言葉って重いから 結構気にかかるんですよね。
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保育園での役員決め
保育園で来季のPTA役員決めがありました。 在園中、必ず一回は役員をしなければなりません。 うちの子、来季は年少の学年になります。 年中での役員は会長職、年長での役員は卒対職(1番大変💦)と決まっているので、なんとか今回役員を終わらしたい!と思い立候補しました。 が…兄弟を含め今までこの園で役員をしたことのある方は今回対象外とさせて頂きます、とのこと。。 はぁ?兄がこの園を卒園してもう数年たつけど?それも含まれるの…? 含まれるとのことで、今回は役員に立候補できませんでした。兄は兄、弟は弟だし。しかも今までそんなルールなかったし。 もう、会長職が卒対職に決定なんですけど。。 めっちゃモヤモヤします。
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難病闘病記。⑤
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持っている。 次の受診で入院希望の旨を主治医に伝えると、どんどん話を進めてくれた。今あちらに、同じ大学病院で勤務していた同僚の先生がたまたまいるらしく、あれよあれよという間に翌年1月に1週間の検査入院が決まった。そこで脳波をとり、今の病気の状態を確認して、その後の予定を決めるようだった。 「多分、検査の後、薬の調整ってなると、結構時間かかるから長期間入院になると思います。」 「えっ、だ、大体どれくらいの期間とかあるんでしょうか??」 「うーん、、、ほんと人によるから明言するのは難しいなぁ、半年以上入院してる人とかもいるって話だけど。調整が上手くいかなければもっとかかるかもだし。」 知らない土地の病院に、、半年もいるの、、?!えぇぇ、行きたくなくなってきた。。と思ってしまった私。 毎日家の事、仕事、育児をやりつつ、気づいたら退職日になっていた。2か月で辞めるなんて不義理もいいところだが、同僚や先輩はお手紙、プレゼントを温かい言葉とともに渡してくれた。お世話になった上司からは大きな花束までもらってしまった。その場では気恥ずかしさが勝ってしまい泣かなかったが、帰りの車内では前が見えなくなるくらいまで涙が溢れてしまって、近くのコンビニの隅っこの駐車場でしこたま泣いた。悲しいのか悔しいのか、感情はもうぐちゃぐちゃだった。 そして息子は私が仕事をやめる少し前に保育園を退園。最初で最後の保育園生活。楽しかったのかな。私の知らない所で嫌な思いもしたのかな。お喋りは出来ないので、連絡帳の中での先生の言葉でしか分からないけど、楽しい時間が過ごせたのだと思っている。 また年が明けた。来週には、私たちは静岡へ旅立つ。不安や期待、色々なものが混ざりあった心境だった。その日が来るまでは、日中家で2人きり。実母が心配で毎日来てくれて、見てもらっている間に荷造りをしたり日々の家事をこなし、忙しい日々を過ごした。 そして出発前日の夜になった。 続く
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難病闘病記。③
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持っている。 しばらくは何事もなく通えた。送って行った時は泣いていたのがとっとと教室に行くまでに成長した。そして、“保育園あるある”がついにやってくる。 そう、周りからたくさん風邪をもらってくる、あれだ。 普通の子なら免疫を毎回獲得し、どんどん強い体になるが、息子は風邪を引いて熱を出す度に大事になる。1日保育を始めて職場復帰した月に救急搬送2回、両方とも入院数日、その翌月もまた入院、、、。幸い、ママに優しい会社であり、ママの立場の方がたくさんいた職場だったので、表立って非難されることはなく、復帰したては保育園から連絡くるもんだよ、風邪ももらうしね!大丈夫!と先輩ママが励ましてくれた。今思えば、いい職場だった。 11月のある日、運動会があった。息子はかけっこと、ダンスをした。小さな体で、おぼつかない足ですっごく頑張っていた。途中で私を見つけ、駆け寄ってきた。すぐに連れ戻されて思わず笑ってしまった。保育園では最初で最後となる運動会。息子の勇姿を動画や写真にたくさん撮った。色々思い出して辛くなるので、いまだにこの運動会の写真や動画が観れない私。 同じ月に、小児科へ受診する機会があった。 今までは赤十字病院へ通院していたが、担当の先生が大学病院勤務のため、それに伴い受診先も大学病院になった。行くだけで疲れてしまうくらい病院は遠くなり、若干憂鬱だった。 そしてその受診中、主治医から提案があった。 「息子君は発作も頻繁だし、首がかくんとなったりする小発作も今の薬じゃ抑えきれてない印象で、こちらでは限界もあるので、県外の専門の病院に一度入院して検査や脳波やりつつ薬を調整したほうがいいかもしれない。旦那さんとも相談してみてね。」 「その病院って、近くにあるんですか?」 「えっとねー、静岡!」 今の私たちの住まいは北関東。静岡、昔一回だけ行ったな。え、まあまあ遠いな、、どう行くんだ、、?? 続く
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