教育#習い事の投稿(23)
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習い事一緒の子のママにマウントされたw
小学校2年生になる息子が最近学習塾(学年に捉われず個人の進め方次第で先々の学年の内容まで勉強できる仕組み)に週一回だけ通っている。今日たまたま塾帰りに塾の近くの公園で息子が遊んでいたら、同じ学年の同じ学習塾に行く子(M君)とそのママにバッタリ出くわした。軽く挨拶して息子たちに目をやりながら案の定立ち話になった。うちの息子はかなり鈍臭い方なので、なんというかお勉強のとっつきは悪く、始めから器用にこなしていけるタイプではない。しかしM君は大変要領の良さそうなタイプで、M君ママは息子のことが鼻高々だったのかな?うちの息子がいま学習塾でやっている内容を根掘り葉掘り聞いてきて、自分の息子より劣っていることに早々に気がついたのか、M君がそれぞれの教科で今どのくらいの内容まで先取り学習できているかを嬉々として詳しく話し始めた。。。 えとー、そうゆうのいらねーわwwwその子のペースで楽しく勉強していくからどうか何の罪もない他の家庭のことを馬鹿にしないでおくれ!!と思ってしまったよ笑。私、余裕のない女だわ。ダサいわ。もっと精進しなきゃダメね。
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子育てっていつでも大変なんじゃないかな
東京都が、コロナ禍で子どもを産み育てる家庭を支援する目的で子育て支援サービスや育児用品等を提供してくれる『赤ちゃんファースト』という事業をしてくれていて、うちもたまたま対象になれたため大変助かっている。しかし、この事業の対象は令和3年1月1日〜令和5年3月31日に出産した子が居る家庭である。このサービス、定期的に消耗品(オムツ、ミルク、離乳食など)を頼むだけでも家計的にはかなり助かるし子ども商品券もあるし感謝しているのだが、子育てってなんせお金がかかる。一時期に10万円相当の商品のサービスを受けられることはもちろんありがたいがそんなの一瞬でなくなってしまうのが現状である。大変極端なことを申すかもしれないが、この恩恵の対象を例えば、子どもを持つ全ての家庭(所得制限なし)にして、子どもを育てるにあたり必要なモノ(消耗品、衣料品、衛生用品など)はもちろんのこと、医療費や学校の給食費、習い事費や教材費・学費、保育園幼稚園の保育料なども国から半分ほど?いや、ほぼほぼ全て(これは言い過ぎか?笑)出していただけるような状況になったら、絶対に日本の超少子化を食い止められるんじゃないか?って思っちゃう笑。という、ノーテンキな素人考え失礼しました!笑
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