健康/病気の投稿(563)
-
難病闘病記。①
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持って生まれてきた。 もし子どもが同じような症状で悩んでる人がいて、その力になれたらと思い日記形式で書いてみる。 3315gで生まれた息子は、ミルクをよく飲む元気な男の子。寝返り、首座り、お座り、離乳食も大体の月齢くらいに進められた。普通に育っていくものだと思っていた。 最初の異変は、7ヶ月の時。11月中旬の寒い日。隣の市の市民病院に受診していた時だった。待合室で急に泡を吹き、痙攣を始めたのだ。しかし幸いにもそこは病院。小児科もあり、すぐ対応してもらえた。痙攣は50分ほど止まらなかった。止まってからしばらく様子を見てもらい、もしかしたら熱性けいれんかも、と言われ、痙攣止めと解熱剤の座薬をもらって帰宅。帰宅したら38℃ほどあったので、私も熱性痙攣と疑わなかった。翌日には解熱。しばらく普通の日常を過ごした。 2回目の痙攣は、翌月中旬。 お風呂から上がってしばらくしたら震え出したので主人が寒いのかとこたつに入れて様子を見ていた。 私はその間お風呂に入っていて、出て見たらぐったりしていて目の焦点が合わず、主人が震えだと思っていたのは痙攣だった。 人生初の救急車を呼んだ。そのまま入院。 熱はなかった。また1時間近く痙攣。 2.3日で退院したと記憶している。そのあとはしばらく搬送された赤十字病院に通院し、もしかしたらてんかん?という事で、抗てんかん薬を処方された。 脳波を取ったり、CTを撮ったり、採血したり点滴したり…1歳にも満たないのにこんな痛い辛い思いをさせてしまうなんて、と当時は病んだ。 初めての育児がこんなハードモードだとは思わなかった。外で幸せそうな家族連れをみるたびに涙で視界が歪んだ。いつ発作が起こるか怖くて外に出られなくなった。てんかん発作を起こし付き添い入院をする度に体も心も疲弊した。 ②へ続く。
-
長女が帰りのバスに乗ってないぞw
今日は下2人が発熱しちゃっていたので保育園に行けず、そんな状態の下2人を車で長女の幼稚園まで連れ回すのも可哀想なので、潔く朝から仕事は諦めて、長女も14時のバスでお家に帰してもらうように手配していた、、ハズであった! バス停にバスが帰ってきて愕然。なぜか長女がバスに乗っていないぞ?wあれ?どんくさいから置いていかれたの?そんなこと、あるわけないよね?笑🤣 真相が分かってまたまたびっくり!担任の先生が今日は長女が預かり保育だと勘違いしてしまっていて、あえてバスに乗せなかったとのこと。そうか、人間だからね、そんなこともあるよね! いやぁしかし、絶不調な下2人を車に乗っけて幼稚園まで長女のお迎えに行くの、なかなかお辛かったなw生理2日目というのもあったのかもだけど笑!ホント、今日ほどどこでもドアが欲しいと思ったことはないわ🤣❣️笑笑 きっと明日はいいことあるわ🥰✨✨w
ログインありがとうございます。
0ポイント獲得