医学的に正しい食事法!「野菜ジュースは野菜の代わりにならない」 

診察数20万人以上、生活習慣病の専門医が教える、生化学×最新研究から導き出した、医学的に正しい食事法。

食事

AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。
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また、同じ糖質量でも、米飯やパンのような固形物なら、噛んで胃で消化して……と時間がかかるため、血糖値の上昇も比較的穏やかです。

ところが、液体として糖質を摂取すると、糖質は血液中に吸収されやすく、一気に血糖値を上げてしまいます。

「血糖値スパイク」に陥れば、不快な症状が生じます。

空腹時血糖値は低めになっています。

そして、食事をすれば、そこに含まれる糖質によって血糖値が上がります。

あるいは、ストレスがかかったときなども血糖値が高くなります。

血糖値が急激に上がると、それに応じてインスリンが大量に分泌されます。

そのインスリンの作用で、今度は大きく血糖値が下がります。

まるでジェットコースターのように、血糖値が上がり下がりしてしまうのです。

こうした血糖値の乱高下は、体調不良を招くだけでなく、糖尿病を始めとしたさまざまな生活習慣病の原因ともなります。

血糖値を不用意に上げないためにも、「コンビニで買う飲み物は、ミネラルウォーターだけ」と決めてしまったほうが良いでしょう。

お茶類も悪くありませんが、あくまで無糖のものを。

甘みのついた紅茶などは避けましょう。

それだけでも1日の糖質量をぐっと減らせます。

もし惰性で甘い飲み物を選んでいるなら、試しに選ばないようにしてみましょう。

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AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。

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