妊娠/出産#二人目の投稿(9)
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仕事なんて代わりはいくらでもいる!
今も思い出すとめちゃくちゃイライラするのが、 私が人生で一番辛かった二人目の産後に、一日も仕事を休まなかった旦那のこと。 全部義両親に投げたり、まさかの産後の私に丸投げしたり。 今どき、産休取る旦那さんも多々いる中、人生で一番大変な時に一日も休めないって…なんなん。 仕事なんて代わりはいくらでもいる! でも、子どもの父親はあんたしかいないでしょうが! 結局旦那は、父親になるのが遅かった。 幼稚園の行事も、土曜日も仕事だとかで出ないことばかり。他の人はお父さんも来ていて成長を共有している姿が本当に羨ましかった。 もう子ども達も小学生になり、あの頃の大変だけど小さくて可愛かった貴重な時期は二度と来ない。 旦那は戦友ではない、大変な時に預かってくれたり話を聞いてくれたりしたママ友こそ戦友だなと思う。
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産前産後の恨みは一生
子ども二人とも、切迫早産で出産前の一ヶ月は入院していました。 切迫になりやすい体質らしく、すぐにお腹が張って、24時間ウテメリンの点滴をしながらの安静入院はすごく辛かったです。 二人目の入院時は、上の子がまだ2歳で、義両親の家で預かってもらっていました。 休日に、実母と息子を連れてお見舞いに来た旦那。 「家で洗濯があるから」と、なぜか実母と息子を病院に置いて車で自宅に帰りました。 病院から自宅は車で往復で50分くらいかかります。 最初は話したりしてましたが、私は寝たまま動けないし、息子の相手もろくにできず、母も病院で息子と散歩するくらいしかできず… しかも旦那はなかなか帰ってこず… 「お腹張ってるし、二人を早く連れて帰ってほしい」と連絡しても、全然返ってこず、結局かなりの時間が経ってから迎えに来て、私はブチギレ、旦那は逆ギレし、病院で大喧嘩。 私も家にも帰れず息子にもなかなか会えず、お風呂にも入れず、かなりのストレスの中安静にするしかないのに、旦那は全く思いやりもなく、謝ることもなく、自分の行動を正当化するだけ。 お腹の命を守ってる人を泣かせたりストレスかけたり、覚えてろよ…とその時思いました。 因みに、入院する前に旅行に行った時も、散歩しようと長い道のりを歩かせ、「お腹張って痛いからここまでにするね」と言ったら「えー?!」と嫌な顔をしたことも一生恨む。
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