健康/病気#コロナの投稿(21)
-
難病闘病記。⑥
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持っている。 明日の段取りを旦那と確認し、眠りにつく。緊張であまり寝れなかった記憶がある。 起床時間は朝4時。まだ真っ暗な時間。 前日に大体の荷物は詰めていたので残りの荷物を入れ、まだ寝ぼけている息子に上着を着せ、出発。息子はまた眠りにつき、私もうとうと。旦那、運転してくれて感謝。。 途中サービスエリアに寄り朝食。外での服薬、初めてでうまく行くか不安だったがなんとかこなし残りの道中を急ぐ。11時までに病院着くように、と言われ、10時半頃には到着出来た。 コロナ禍だったため、事前に息子と私の唾液を採取した容器を受付に渡して検査。陰性が判明したため4階の入院病棟へ看護師さんと上がる。ヒアリングの際、療育担当の先生も同席し色々と話をした。1週間の中で検査がない時間などに発達の様子などを遊びつつ見てくれるようだ。 旦那は夕方くらいまでいるからもし何か足りなそうなものあれば買ってくる、と告げ病院を後に。ついでに昼食を済ませてくるらしい。私は一階のデリヤマで私と息子の分のご飯を購入し、2人で食べた。昼食後しばらくして検査技師の方が来て、脳波の検査道具を装着された。頭に粘土みたいなものをべたっとつけ、小さいイヤホンのような器具をつけ、10何箇所つけたあと頭を包帯でぐるぐる巻きにされ、端を医療用テープで固定。 「気になって取ろうとすると思いますが、ズレるともう一回正しい位置につけて巻き直さないとなので、よく見といてください。丸一日脳波取るので、明後日の午前中に器具を取りにきます」 (マジ…長距離移動で疲れ切ってるのに明後日まで神経尖らせんといけないの、死ぬ…)この思いは絶対顔に出ていただろう。笑 小児科病棟の施設を見学させてもらい、なんだかんだで夕飯。頼めば付き添い食が出るということで、頼んで息子と2人で部屋で食べた。食堂で食べることも出来るようだが、コミュ症人見知り対人恐怖症の気がある私は初めての場所に行けるはずもなく、、笑 息子は頭が気になり手が伸びる。私が抑えて気を紛らわす。また、を何十回かやったところで眠りについた。お風呂がどうなるか聞いたら、明日お母さんだけ入って下さい、呼びにきます。と言われる。きょ、今日は風呂無しかぁ。と思いながら汗拭きシートで全身拭きまくり、顔を洗って眠りについた。 続く
-
仕方ないんだけどさ…
美容院とか、ちょっとリフレッシュにエステ♪なんかに行くことが ちょっとお願い!!と預ける先がない私にとって 簡単じゃない。 コロナ禍を経てさらに難しくなった。 上の子が幼稚園に行ってる間に行きたいけど、 下の子を預ける先がないから 子連れは、、と言われてしまうと 旦那のいる土曜日しか選択肢がない。 ってなると、旦那にとっても休日がゆっくりできなくなっちゃうし 私もルンルンな気分で行くこともできないのよー。 突然具合悪くなったときの病院が一番困る。 誰も予定立てて具合悪くならないから…… 時前に予約していただければ対応できますって言われても、んなことできるわけなかろうが。 とりあえず薬がほしくても授乳中だから 市販薬は飲めないし、 子育て中だからこそ早く治したいのに。 そーゆー環境に見を置いたこと、 理解してるつもりだけど、 もうちょっと子連れで行きやすい場所、増えて欲しいよ、、。
ログインありがとうございます。
0ポイント獲得