人間関係#保育園の投稿(43)
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私の母親、子どもを所有物にするタイプ
未就園児のうちの子を、保育園じゃなくて可哀想と言ったと思ったら、幼稚園だと一緒にいる時間あるからこっちがいいと言う、気分によって意見がコロコロ変わる実母。あまりに自分中心な考え方で、年をとるってこういうことなんだなと思います。私が子どもの頃は世間を気にして周りと比べて子育てして、父の実家にもストレス溜めながらいい顔して体を壊すタイプの親だなとは思ってましたが。 口は出しても金は出さないのは馬鹿馬鹿しくて聞いていられません。夫と相談して決めます、と言うと、そうね、という返事。内心、面白くないんだろうなと思ってます。孫まで自分の思い通りに教育しようと無意識にしていて呆れます。
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母の仕事復帰しろの圧にヘトヘトです
関東在住の30代です。 2年前に結婚して、1年前の出産と同時に当時勤めていた会社を退職。 1年間、専業主婦として育児と家事全般とあたふたな毎日を過ごしていましたが、子どもの成長を毎日見れたのは本当に良かったし仕事をやめたことには後悔はしていません。 寝不足でイライラ、自分の時間があまりになさ過ぎてイライラとヘトヘトした時期もありましたが・・・ 最近ではありますが、実母からの「仕事に復帰しろ」圧力がひどすぎて疲れています。母からの圧はおおまかにはこんな感じ。 旦那が死んだらどうすんだ? 1人で子育てできないだろ? 仕事に復帰しろ 保育園が無理なら私が子どもの面倒を見るから安心しろ 仕事から離れると社会から取り残されるぞ 専業主婦は後悔するよ これからどうすんの? といった感じです。 書き出してみても本当に失礼だなと思いますが、仕事復帰しないとやばいかもみたいな変な焦りも最近出てきて、投稿しました。 贅沢はできませんが、つつましい生活はできています。 子どもとの時間も大切にしたいと思っています。 みなさん、こんな経験ありますか? 昔から自分の思い通りにいかないと怒るのが母でしたが、一日に何回も連絡が着て正直疲労困憊です。
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先生に言われてモヤモヤしたこと
保育園の先生に言われてモヤモヤしたことありますか? 私は息子が以前通っていた園で 下の子の出産のためにパートを辞めるにあたって、 月の半分だけになってしまうけど 一時預かりを利用したほうが遥かに安かったので(半額以下)、 そうしたい旨を園長に伝えたところ、 すごく嫌そうな顔をされました。 そんな状況にして産後の子育て大丈夫なんですか?と聞かれたのですが、 この件以前に、仕事で土曜預りを利用したときに本当に仕事なのかと疑われたことがあり、 月々支払っていて本当に仕事で預けた土曜にあんな対応されたのに、大きなお世話じゃ。と感じてしまいました。 後になれば、本当に心配してくれたのかもしれませんが、 その時は利用料の満額が欲しいんだろ。くらいに思えてモヤモヤした記憶があります。 少し前に友達が園の先生から ちょっと言葉の進みと団体行動のときの〇〇ちゃんが……と言われたらしく モヤモヤしたんだよねーと話をされて 思い出しました。 友達は専門機関で検査までして、何とも無かったので報告したそうですが、 先生との面談では、モヤモヤさせる意図はなく、 どうしたら友達の子と園での行動なりをスムーズに過ごせるか聞きたかった と言われたそうです。 いや、言い方な??と思いました。 先生の言葉って重いから 結構気にかかるんですよね。
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難病闘病記。⑨
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持っている。 月曜日からは何だかんだ充実した数日間。 週初めの朝の検温時に1週間分の予定を記入された用紙を渡された。午前にリハビリ、午後に療育。初日は部屋に担当の方がお迎えに来てくれて、一階のリハビリルームへ。 広い!!滑り台やでっかい吊るしブランコ、トランポリン、ジャングルジムがあり、走り回れるくらい広い。1時間ほど時間を取ってあったが、息子は早々に飽きて騒ぎ出したため、早めに切り上げ部屋へ。お昼前にお風呂へ呼ばれ集団入浴。大きなお風呂に大興奮の息子。なかなか出たがらず、のぼせる寸前に引きずり出した。お昼を食べさせて、息子は早々に昼寝。私ものんびり昼食をとり、必要書類に記入したり、ちょっと片付けをしたりした。午後の検温の看護師さんと軽く雑談していると、療育の先生が迎えに来てくれて、またお話しながら部屋がある棟へ。とっても広い遊技場のようなところに来た。大好きなアンパンマンのおもちゃだらけで、息子またまた大興奮。収納からひっきりなしにおもちゃを引っ張り出してきてそこら中アンパンマンだらけ。息子大満足。 以前は集団療育があり、年齢が近い子を3.4人くらいでの授業もあったそうだが、今はコロナ禍のため、個人療育のみだそうだ。(ぼっちが加速しそう‥笑)と思ったものだ。 記入していた用紙を先生に渡して終了。予想はついたが息子は帰りたがらず、無理矢理ベビーカーに乗せて帰宅。気を紛らわすためにデリヤマでお菓子を買う。入院してる子どもは3食+おやつの時間もある。至れり尽くせり。 夕飯時まで病院周りを散策。多分病院職員のお子さんが通う保育園と、病院裏に特別支援学校的なものを見つけた。本日の収穫。 夕飯を食べ終わったら看護師さんが息子の様子を見に来た。「明日午前中、採血があるんですが大丈夫でしょうか??」多分ダメだ、毎回暴れるし。そのことを伝えたら人員を増やしてくれるそうだ。すみません、、。明日の朝イチ不安だな。 息子はタブレットでYouTubeに夢中。こちらにくる前に多分必要になるからと主人が購入してくれた。確かに役立つが、、癖になりそうだ。。 バタバタした1日が終わった。 続く
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難病闘病記。⑤
うちの息子、現在4歳の年中さん。 見た目は完全健康優良児。だが4万人に1人の難病を持っている。 次の受診で入院希望の旨を主治医に伝えると、どんどん話を進めてくれた。今あちらに、同じ大学病院で勤務していた同僚の先生がたまたまいるらしく、あれよあれよという間に翌年1月に1週間の検査入院が決まった。そこで脳波をとり、今の病気の状態を確認して、その後の予定を決めるようだった。 「多分、検査の後、薬の調整ってなると、結構時間かかるから長期間入院になると思います。」 「えっ、だ、大体どれくらいの期間とかあるんでしょうか??」 「うーん、、、ほんと人によるから明言するのは難しいなぁ、半年以上入院してる人とかもいるって話だけど。調整が上手くいかなければもっとかかるかもだし。」 知らない土地の病院に、、半年もいるの、、?!えぇぇ、行きたくなくなってきた。。と思ってしまった私。 毎日家の事、仕事、育児をやりつつ、気づいたら退職日になっていた。2か月で辞めるなんて不義理もいいところだが、同僚や先輩はお手紙、プレゼントを温かい言葉とともに渡してくれた。お世話になった上司からは大きな花束までもらってしまった。その場では気恥ずかしさが勝ってしまい泣かなかったが、帰りの車内では前が見えなくなるくらいまで涙が溢れてしまって、近くのコンビニの隅っこの駐車場でしこたま泣いた。悲しいのか悔しいのか、感情はもうぐちゃぐちゃだった。 そして息子は私が仕事をやめる少し前に保育園を退園。最初で最後の保育園生活。楽しかったのかな。私の知らない所で嫌な思いもしたのかな。お喋りは出来ないので、連絡帳の中での先生の言葉でしか分からないけど、楽しい時間が過ごせたのだと思っている。 また年が明けた。来週には、私たちは静岡へ旅立つ。不安や期待、色々なものが混ざりあった心境だった。その日が来るまでは、日中家で2人きり。実母が心配で毎日来てくれて、見てもらっている間に荷造りをしたり日々の家事をこなし、忙しい日々を過ごした。 そして出発前日の夜になった。 続く
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