人間関係#ママ友の投稿(104)
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ママ友の暴走
私が食中毒だかなんだか、とにかく夕方から体調が悪くなり、熱や吐き気もあってダウンしていた時、 たまたま近所のママ友とLINEをしていて、体調が悪くてなんとか子ども達のご飯用意してダウンしてると話したら、 「え!子ども達のご飯大丈夫!?なにか持ってくよ!!」 と言うので、 「いやいや、もう用意したから大丈夫。いらないよ。ありがとうね!」 と返した15分後… 「焼きそば、ドアにかけといたから!!♡ 子ども達と食べて!」 …え、え、いらないって言ったのに、なぜ… ヨロヨロ玄関へ向い、ドアを開けると、 見たことないバケツみたいな深さのタッパーに、 炒めた麺が大量に入っていて、底の方にキャベツがぎゅうぎゅうに押し詰められていました。 吐き気も酷い中、食べる気もせず、子どもも食べず、もったいないけど…捨てました…。 そのあとバケツタッパーを洗って、また返しに行くという苦行も発生して、散々でした。 そもそも他のお宅の手作りがダメという人も多いですし、当時はまだ感染症も流行っていたので、白目。 いやたぶんママ友は良かれと思って、優しさでしてくれたんだと分かってる。 分かってはいるけど…これは親切の押し売りや!! 近所のママ友達は今でもみんな仲良しなので、誰にも言えず、ひっそりココでぶちまけました。笑
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#教えて、ママ友がいらない理由
ズバリ、私はママ友はある程度は「いた方がいい」と思っています。 「いて良かった」と実感することが圧倒的に多いからです。 もちろん無理に作る必要はないと思いますし、付き合いが深くなると拗れることも多くなり、そんなことに悩む時間や余裕もないので、いない方がマイペースに子育てができるかもしれません。 私もママ友というカテゴリーに偏見を持っていて、長らくママ友はいませんでした。 子育て広場や公園をさまよっていた頃に、同じくらいのお子さんのママさんから話しかけられたのがきっかけで、初めてママ友ができたのを覚えています。 初めての子育て、壁にぶち当たること、1人で悶々と悩むこと、孤独に闘う中で、この辛さを共有できるだけで私はかなり救われました。 何より「情報」をもらえることが有難いです。 小学校に入学した今でも助けられています。 もちろん会っていくうちに合わないママさんもいるので、それはもう自然淘汰されます、お互いに。笑 幼稚園に上がったり小学校に上がったり、年月が過ぎていく中で付き合う人も変わっていき、合う人はずっと繋がっています。 ただ、仲良くなってもある程度の距離感は必要だと思います。 これはどんな人間関係でも大事なことで、上手く付き合っていく秘訣かなと私は思っています。 家族、恋人、親と子でも。
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虫取りが好きな息子
うちの息子(小3)は虫が大好きだ。夏休み中も毎日虫取りばかり&虫のお世話ばかりでこの子は大丈夫なんだろうか?と心配していたのだが、近所のママ友さんにこの間唐突に息子のことを褒められた!『◯◯君(うちの息子)、小学校でも率先して生き物のお世話係をしてくれてたり、みんなが知らない虫のことを昆虫図鑑を見せながら面白く説明してくれたり、理科の授業で虫の変体についてみんなで発表する時にもとっても詳しくてクラスのみんながとても助けてもらっているんだよ、ありがとうと伝えてね!』だそうな。そうなのか息子よ?家の様子だけ見てるとただのマニアというかコレクターというか、もはやただの虫オタクだとしか母は思っていなかったけど、ちゃんと他の生き物も大切にできていたり、お友達にも虫たちの面白さをシェアできていたりするんだね!ちょっと嬉しいよ!
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