怖さを外すという子育て
さん
東京都
40代
-
8才
-
5才
-
3才
図工が嫌だから明日は学校に行きたくない。
「不器用だからイヤだ」と私に言ってきた息子。
この発言に私はどう寄り添えばいいの?って、一瞬フリーズした瞬間に夫が会話に入ってきた。
「工作?あれな。上手に作らなくていい。明日は一番ぐちゃぐちゃなヤツを目指してこい」
え、そっち?って思ったけど、結果的にめちゃくちゃ核心ついてた。
「下手に見られるのが嫌」
「うまくできない自分が怖い」
評価されることからくる息子の恐怖をごっそり外してた。
ぐちゃぐちゃなら、もう負けない。
誰にも理解されない芸術でいこうぜ、って。
さらに最後にサラッと言ってた。
「一番怖いのは、下手なことじゃない。挑戦しないこと。」
ずるいわ。
息子、ちょっと笑ってた。
多分だけど、“できるかどうか”の世界から“やってみるか”の世界に一瞬で移動できたんだと思う。
励ますって、優しく包むことだけじゃないんだな。
怖さを外してあげることなんだな。
って、ウルっとしながら学んだ。
ということで今日は毎年恒例の「年1回だけ思う。この人と結婚して良かった。この人が子どもたちの父親で良かった」って思う日。
母、完敗。
「不器用だからイヤだ」と私に言ってきた息子。
この発言に私はどう寄り添えばいいの?って、一瞬フリーズした瞬間に夫が会話に入ってきた。
「工作?あれな。上手に作らなくていい。明日は一番ぐちゃぐちゃなヤツを目指してこい」
え、そっち?って思ったけど、結果的にめちゃくちゃ核心ついてた。
「下手に見られるのが嫌」
「うまくできない自分が怖い」
評価されることからくる息子の恐怖をごっそり外してた。
ぐちゃぐちゃなら、もう負けない。
誰にも理解されない芸術でいこうぜ、って。
さらに最後にサラッと言ってた。
「一番怖いのは、下手なことじゃない。挑戦しないこと。」
ずるいわ。
息子、ちょっと笑ってた。
多分だけど、“できるかどうか”の世界から“やってみるか”の世界に一瞬で移動できたんだと思う。
励ますって、優しく包むことだけじゃないんだな。
怖さを外してあげることなんだな。
って、ウルっとしながら学んだ。
ということで今日は毎年恒例の「年1回だけ思う。この人と結婚して良かった。この人が子どもたちの父親で良かった」って思う日。
母、完敗。