著書・監修書累計300万部超の著者が伝える!「英語の勉強はどうしたらいい?」
自分の脳にぴったりの勉強法で暗記やテスト対策の効率、爆上がり!
教育
子ども一人ひとりによって脳のタイプ=得意な力は異なります。自分の脳タイプを知ることが、学習効率アップの第一歩。『10歳からの脳タイプ別勉強法』では、子どもの得意・強みが分かる「脳しんだん」や脳タイプに合った学び方を紹介しています。
「うちの子、英語が苦手で…」と感じている親御さんへ。脳科学者・加藤俊徳先生によると、英語の学び方も、脳の使い方によって向き・不向きがあります。
脳には「聞く力」「話す力」「読む力」など、8つのグループ(脳番地)があり、英語との相性は子どもによって違います。
本項では『10歳からの脳タイプ別勉強法』より、子どもの脳タイプに合った英語の学び方と、楽しみながら語学力を伸ばすコツを紹介します。
英語の勉強はどうしたらいい?
「りんご」は英語で「apple」。では「きゅうり」は英語で?
……正解は、「cucumber」。
「apple」はパッと頭にうかんでも、「cucumber」はなかなか頭にうかばないかもしれないね。
日本にいると「apple」は「アップルジュース」「アップルパイ」など、ふだんの生活でよく目にするし、使う単語だけど、「cucumber」はなかなか見ないし使わない。
親密度が低い単語なんだ。
英語を身につけるポイントは、英語をくり返したくさん使い、親密度を上げること。
すると、すぐ思い出せたり、使えるようになるよ。
歌や絵本など、自分が「おもしろそう、好き」と感じる英語を選ぶことがポイントだよ。
興味のない単語だと親密度が上がらないからね。
聞くこと(リスニング)を得意にするには?
好きな英語の曲を耳で聞いて覚え、そらで歌おう。
「きちんと発音しなきゃ」と考えずに、聞こえた通りに歌えばOK。
よく聞いて、そらで歌えるようになることで、英語を覚えて理解し、自然に話せる土台がつくられるんだ。「間く力」だけでなく「動く力」も働かせ、大きく口を動かして声を出そう。
そらで歌えるようになったら、歌詞を見てみよう。
日本語に訳した歌詞をいっしょに読むと、意味もわかって一石二鳥だよ。
読むこと(リーディング)を得意にするには?
「見る力」が強いタイプは、英語の曲を聞くときに最初から歌詞もいっしょに見るようにするといいね。
家の中にある物に書いてある英語を探して、書き取ったり、意味を調べてみたりするのもおすすめだよ。
たとえば野球が好きな人は、野球用語の英単語を調べて単語帳をつくるなど、自分の興味のある事がらから始めると、どんどん頭に入っていくよ。
話すこと(スピーキング)と書くこと(ライティング)を得意にするには?
日本語は主語が省略されることが多いけど、英語の会話は「I like〜」「I am〜」など、「I(私は)」から始まることが多いんだ。
「I」で始まる短い日記を1日一文、話したり書いてみよう。
話すときは、発音を気にしすぎないようにしよう。
「伝える力」と「動く力」がうまく協力できなくなってしまうよ。
「伝えたい」という気持ちがあれば、ちゃんと相手に通じるものだから、気にせずにね。
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