専門医が教える 子どものあざを治療できる最新技術!「あざの相談は「あざ治療の専門医」にするのが正解」
子どものあざを安全かつ効果的に治療できる最新技術! 子どものあざから、おとなのしみ、ほくろまで、レーザー治療はここまで来た!主に子どものあざを取るレーザー治療の仕組みや効果、その手順や治療を受ける際の注意点などを、わかりやすく丁寧に解説します。
健康/病気
生まれつきのあざも、年齢とともに増えるしみも、「一生付き合うもの」と思っていませんか?
本書では最新の医療技術と症例をもとに、治療法や注意点をわかりやすく解説。悩みに光をあてる希望の実用書です。
西堀 公治著書『あざは取れる、しみはなくせる』から一部転載・編集してお届けいたします。
あざの相談は「あざ治療の専門医」にするのが正解
「あざは何科を受診すればいいの?」
あざ治療を考える際、多くの方がそんな風に迷われます。
たとえば、骨折をすれば整形外科に、歯が痛ければ歯科に行くように、その症状に合わせた専門の医療機関を受診されますよね。
ところが、あざについてはかかりつけの産婦人科や小児科医などの医師に相談されるケースが少なくありません。
専門外の医師には、「治療が必要なあざかどうか」「どんな治療が最も効果的か」といった的確な診断も治療もできません。
そこで、あざのお悩みで受診される際に、次の「あざ治療を成功させる3つのポイント」をぜひ覚えておいていただきたいのです。
◎あざ治療を成功させる3つのポイント
1 あざの相談は産婦人科医や小児科医ではなく「あざ治療専門医」に
2 あざ治療は0歳から可能
3 あざ治療は保険診療が可能
※一部適用外
あざの相談は必ずあざ専門の医療機関を受診し、あざのレーザー治療の専門医に診断してもらうのが鉄則です。
あざ治療を専門としている当院は形成外科ですが、あざ治療の多くはレーザー機器で行うので、近年は、レーザー治療ができる形成外科をはじめ、皮ふ科、美容皮ふ科、スキンクリニックなどのサイトを検索して受診されるケースも少なくありません。
あざのレーザー治療には高い技術と経験値が不可欠です。
そうした技量と実績をあわせ持つあざの専門医のいる医療機関を受診することが、あざ治療を成功させる決め手になります。
2つめのポイントとして、あざのレーザー治療は0歳から受けられます。
そして赤ちゃんのほうがより高い治療効果が得られます。
あざ治療の専門医なら、そのことを経験的によく知っているので、「成長すれば自然に消える」といって、治療をむやみに遅らせることはしないはずです。
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