男の子の性教育「好きになったときに知っておきたいこと」
男の子の「気になっているけれど、面と向かっては聞きづらいこと」 パパママの「どうやって伝えたらいいかわからないこと」 にこたえます!
しつけ/育児
column Q&A
Q 幼馴染の女の子との距離感が近すぎる。気にしすぎ?
A
いくらなかよしとはいえ、保育園や幼稚園を卒園してしまうと気になるところです。相手の女の子がイヤがっていなくても、境界線について、子どもに話してみてもよいでしょう。
などと、話してみるのはいかがでしょうか。
幼馴染との距離感で、他の子とも近い距離感で接してしまい、トラブルになる可能性もあります。境界線の話をすることで、自分が尊重されるのと同じくらい他の人も尊重されること、人それぞれに距離感が違うことを伝えてみましょう。
ほほえましいレベルならいいですが、抱きついたり、キスをしたり、触り合いっこをしたりなど親としてびっくりする状況になってしまうかもしれません。
相手の許可が必要なこと、イヤがっていたらしてはいけないことなどを伝えてみましょう。
合わせてプライベートゾーンについても話してもよいでしょう。
Q 夫にもっと性教育に、協力してほしい
A
基本的には、できる人ができることをするとして、母からの性教育でも問題はありません。
ただ、性に関することを異性であるお母さんから話されると、年齢やそのときの状況によっては素直に受け取りづらい子もいます。ましてや日常会話もままならない思春期になったらなおさらです。
そんなときは、同性である夫(お父さん)から伝えてほしいものですが、もしかしたら「自分の時代は特に性教育を受けずに、友達や本などから自然と知った」という世代かもしれません。
お父さんにも性教育に積極的に取り組んでもらうために、
この前、保育園でプライベートゾーンを習ってきたみたいでね。
知ってる?プライベートゾーンのこと
子どもに伝えるように、お父さんにも伝えてみましょう。また、同性だからこそ話せることもあるからお願いしたい、とそれとなく伝えてみるのもいいですね。
親の世代と今の子どもの世代を取りまくネット環境の違いにより、子どもにネットからゆがんだ性情報が入りやすくなっていることを危機感として伝えるとわかりやすいかもしれません。
理想は夫婦で話し合い、子どもの様子を共有できるのがよいですね。
埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター勤務/産婦人科医。
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