小学校6年間の算数がパズルで学べる「小数のたし算ひき算② パズル基本編」

パズルを解くだけでいつの間にか算数が得意になる!

教育

りんご塾代表
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解答と解き方

❶まず求める数字をア、イ、ウ、エとします。

❷次に、いちばん計算しやすいイから考えます。

❸1つの面の4つの数字の和がどれも20になるので、

7.5+2.2+3.8+イ=20

❹よって、イ=20-13.5となり、イ=6.5

❺次に、ア=20-4.8+7.5+6.5=1.2

❻次に、ウ=20-3.8+1.2+6.5=8.5

❼次に、エ=20-2.2+7.5+4.8=5.5

\ パズル /

STEP

小数てんびん

ルール

の中に、0.1〜0.9の小数を入れましょう。
❷0.1〜0.9は1回ずつしか入れられません。
❸おもりは、重い順にしか重ねられません。
❹てんびんは、合計した数が等しいときにつり合います。

STEPの解答は次のページ→
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