睡眠の大切さがよくわかる!「小学1年生:睡眠に興味を持つことができる」
睡眠にくわしくなって、睡眠の大切さがよくわかる! 学年に応じて学びやすい!自分の睡眠を見直す「睡眠票」「チェックリスト」付き!
健康/病気
学力向上や健やかな成長の鍵を握る「睡眠」。本書は、小学校での「みんいく(睡眠教育)」を体系的に学べる一冊です。児童が自らの生活を整える力を育むための具体的なノウハウを凝縮しました。
今回は学事出版の『新版 「みんいく」ハンドブック 小学校 ~睡眠について知ろう~』から一部転載・編集してお届けいたします。
小学1年生|睡眠に興味を持つことができる。
小学校に入ると生活が変わる!
★これまでの、幼稚園・保育園・こども園での生活は・・・・・・
★それが、小学校に入学すると・・・・・・
小学校1年生は、授業など環境の変化が大きく、疲れやすくなっちゃう。
そのため、本当はしっかりと寝ることが必要なんだ。
しかし!
昼寝がなくなる!起きる時間が早くなる!寝る時間が遅くなる!
すると!
からだや心に疲れがたまってしまう・・・・・。
そうならないように、これから睡眠について一緒に勉強していこう!
睡眠目標➡︎夜9時までに寝ること、
10時間〜12時間睡眠
寝ている間にからだがおしごとしているよ。
でもどうして、寝ることが大切なんだろう?
寝ているときには、からだになにがおきているんだろう?
①からだをつくっているよ。
寝ているあいだに、元気で丈夫なからだになるために、からだが自ら働いているよ。
・背がのびる!
・骨が丈夫になる!
・筋肉がつく!
これらすべてに、睡眠は欠かせないんだよ。
②あたまのおそうじをしているよ。
わたしたちは、頭を使っていろんなことを考えるよね。そうして頭をはたらかせると、だんだん頭の中に、いらないゴミ(疲労物質といいます)がたまっていくんだ。
あたまにごみがたまるとこまったことがいっぱい
睡眠であたまがそうじされないで、ごみがたまると、わたしたちはどうなってしまうんだろう。
なにかやるとすぐにつかれる‥‥‥
むかむかする!
うごきまわりたい!
ねむくなったり、
ぼーっとしちゃう‥‥‥
・・・・・・ごみがたまると、こまったことがおおくなるね。
どんなふうに寝るといいの?
みんなのからだの中には、「体内時計」といって、目には見えない時計があるんだ。
体内時計がうまくはたらくと、からだも心も元気にすごせるよ。どうすれば、体内時計をうまくはたらかせられるんだろう?
さまざまな動物の睡眠
人間の寝る時間のことはわかったけど、他の動物はどうなんだろう?
人間と他の動物の、寝かたや寝る時間をくらべてみよう。
人間の寝る時間
1日
おとな
こども
7〜8時間。
9〜12時間。
ライオンの寝る時間
1日
18時間〜20時間くらい!
イルカの寝かた
およぎながら寝る。
脳の半分ずつをねむらせている。
キリンや馬の寝かた
1日3時間くらいたったまま寝る。
久留米大学学長、日本睡眠学会理事長。
堺市立鳳中学校教頭、日本眠育推進協議会評議員、上級睡眠健康指導士。
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