460万回超再生のジャーナリング講師が伝える!「ジャーナリングを10年続けた結果」
人生、もう迷わない!ジャーナリング歴10年の大人気講師が解説!書きたくない日は書かない。グルグルから始めよう。不安・ストレスほど紙に書け。「自分への問い方」が鍵。言語化できなくていい。
生活/暮らし
「つい子どもにイライラしてしまう」「自分の時間がない」と悩む親御さんへ。大切なのは心の中のモヤモヤを紙に吐き出すこと。ノート1冊で無理なく続けられる、誰でもすぐに真似できるノート術を公開。心にゆとりが生まれる実践的一冊。
菊地 大樹さん著書『すごいジャーナリング うまくいっている人は紙に何を書いているのか?』から一部転載・編集してお届けいたします。
はじめに ―ジャーナリングを10年続けた結果がすごかった―
紙やノートに、自分の思考や感情を書く習慣。
これを、「ジャーナリング」という。
この「ジャーナリング」を続けると、どうやら人生が好転するらしい。
書くだけで心が整い、仕事も人間関係もうまくいく。
書くだけで人生を変える、最強の習慣。
いやいや………書くだけで?本当かよ?って思いますよね。
「書くだけで人生変わるなら、誰も苦労しないでしょ?」
と少し鼻で笑ったのが10年くらい前の話です。
あなたは紙に書きたくなるほどの、夢や目標、生きる目的を持っていますか?
10年前の僕は、紙に書くほど叶えたい夢や目標を持っていませんでした。
「なんかこのままじゃいけない……」という未来に対するモヤモヤばかりの毎日。
「好きなことをやったらいい」と言われても、そもそも好きなことがわからない。大金持ちになりたいわけじゃないけど、お金には苦労したくない。
ずっとこの会社にいるわけじゃないけど、次にやることも別に決まっていない。
うまくいっている友人のSNSを見ては、自分の現状やコンプレックスを感じて、
まだ「何者にもなれていない自分」と向き合うのがすごく嫌でした。
そんな人生から抜け出したかったけれど、方法がわからない。
そんな時に「ジャーナリングがすごいらしい」という話を聞いたのです。
正確に言うと「ジャーナリング」という言葉を知ったのは最近で、
当時はただ、「書くと、なんか変わるらしい」。それくらいの情報でした。
そのうわさいわく、起業家や、スポーツ選手、アーティストなど夢を叶えた人たち
もみんな紙に自分の思考を書いて整えているし、一般人にも効果絶大だそうです。
「ホントかよ~?」と、疑い8割。「でも、本当ならすごいな……」という期待2割。
ただ幸いなことに、必要なのは紙とペンだけ。
失敗しても何かを失うということもありません。効果は疑問ですが、リスクは最小限。
「それなら騙されたと思って、一度やってみようか」
そう思ったのが最初でした。
そしてノートを買い、僕はペンを持ちました。
そしたら、まず面白いことに気づいたんです。
思ったことを自由にノートに書くって、簡単だと思うじゃないですか?
でも、僕は違ったんです。
「あれ?……何を書けばいいかまったくわからない」
これが、ジャーナリングを始めて、一番最初に気づいたことだったんですね。
「自分の中から答えが出てこない」とは思いませんでした。
もちろん、質問されたら答えは出てきます。
「今、何が不満ですか?」
「今、何が欲しいですか?」
「どうなりたいですか?」
そう聞かれると、それっぽい答えは出てくるのですが、
「自由になんでも書いていいよ」
と言われると、完全に止まってしまうのです。
その時はじめて気づきました。
「あれ?オレって普段から自分と全然会話してないんじゃん?」と。
今まで自分の声、全然聞いてこなかったんだな。と気づいたのが一番の衝撃でした。
どこに行きたいのか。
何をしたいのか。
何をやめたいのか.
何が怖いのか。
どうやら僕は自分との会話がまったくできていなかったようです。
これがジャーナリングで得た最初の、そして最大の収穫でした。
その後ジャーナリングを続けてみて気づいたのですが
大切なのは、「何を書くか」ではなく
自分に「何を問うか」だったんですね。
問いの質をいかに変えていくか。
問いの深さで、人生の質も変わっていく。
ジャーナリングをすることの一番の意味は、ここにあるのだと思います。
ちなみに僕はジャーナリングを続けたことで、人生が180度変わりました。
将来への不安やイライラを感じる時間が減って、やりたいことも見つかりました。
昔よりお金も多く入ってくるようになりました。
この本では、ぜひあなたにも書いてもらいたい「人生を変える問い」を一つずつ、扱っていきます。
そもそも「なぜ」ジャーナリングをすると人生は変わるのか?
具体的に、紙に「何を」書いたらいいのか?
書いた後、「どうすれば」いいのか?
「どうやって」毎日続けるのか?
今回はそれを全て解決できる方法や考え方をお伝えします。
AIを使ってジャーナリングを継続するコツも解説しました。言葉だけで伝わりづらい部分は漫画にして解説してあります。
「え?こんなこと書いていいの?」
と、びっくりすることもあるでしょう。
人生に迷わなくなる「すごいジャーナリング術」を、一つ一つ、紹介できればと思っています。
そうして得た気づきが、おもしろいように人生を変えていってくれるのです。
……まだこの段階では深く考えないでください。ただ、
・ノートを開いて
・自分に問いかける
その一歩からすべては始まります。
それでは、ジャーナリングで人生を変える旅へ出発しましょう。
ジャーナリング講師/経営者。
漫画家・Webtoon作家・コミカライズ作家
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